塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
最近、新聞報道されていたものだけでも、声優、アニメ、演劇、漫画の業界に関わる団体、日本俳優連合、日本SF作家クラブ、インボイス制度を考えるフリーランスの会などが、インボイス制度実施中止を求める集会を実施したり、声明を発表したりしています。
最近、新聞報道されていたものだけでも、声優、アニメ、演劇、漫画の業界に関わる団体、日本俳優連合、日本SF作家クラブ、インボイス制度を考えるフリーランスの会などが、インボイス制度実施中止を求める集会を実施したり、声明を発表したりしています。
漫画にこだわるわけじゃないですけれども、左門豊作は、はっきり野球は趣味でやっているんじゃない。弟、妹に飯を食わせるためにやっているんだとはっきり言っていますからね。漫画の中の話ですけれども。ちょっと外れたかもしれないけれども、そういう実態が、あの時代以上にあるかどうか判断できないですが、ある。だから、決してアニメの話を上げたのは冗談でおもしろおかしく挙げたわけじゃない。
これも、辞めた方に聞くと、どうして辞めるかというと、やっぱり自分に夢があって、例えば漫画家になりたいとか、事業を起こしたいとか、あるいはもうちょっと上の国家公務員になりたいとか、いろんな理由があるということで、先ほど部長も言ったとおり、価値観が大分変わってきていて、転職しても悪いことではない、むしろ自分の夢を行くという前向きなものが多くなってきていると思います。
絵札は、千曲市大田原出身の相撲絵師、漫画家の松林モトキさんです。近藤日出造さんや針すなおさんにも師事され勉強したようで、一つ一つの絵は大変味わい深いものがあります。市内の書店ではほぼ尽きてきていて、話題に乗ることもなく、学校でもあまり活用されないので、最近はほとんど売れないという状況です。私なりに千曲かるたの活用例を考えてみました。 学校での活用を図ります。
なかなか利活用が難しい教育系施設の一つ、博物館施設、ふるさと漫画館です。私も、去年から冬にかけて2回行きましたが、私が行ったときは私一人ということで、なかなかよその方が一緒に見るというふうにはなりませんでした。このふるさと漫画館に非常に興味を持っている民間の事業者がおります。子育て・教育を担う場所でもありますよね。
また、自分の考えをまとめること、それから自分自身で新聞を作ることを通して書く力とか、読んでくれる相手を意識して分かりやすく伝えようとする表現、また見出しやレイアウトの工夫とか写真やイラスト、漫画などの挿入など、やはり一人一人の子供たちが楽しんで作成することを通して育つ力というのは、豊富にあるんじゃないかと考えておりますので、タブレットだけでなく書くということ、これはやっぱり大事なことだと思いますので
そんな答弁をいただいたんですけれども、私自身は、今でもこだわりがあって、長谷川町子氏の漫画サザエさん家族、そしてその地域、サザエさんが住むその地域の姿、私は理想だと考えている。価値観が多様化する中、社会において大変難しい課題であると認識をしますけれども、その後の進捗状況はどうだったのか。市民生活部長にお伺いをいたします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
ただ、小学校入学頃になりますと、それぞれ本の好みがいろいろ、何といいますか、多様になる時期でございますので、ちょっと本の選定はなかなか難しいということですとか、あと、図書券をでは交付したらどうかなんていうようなことも検討したんですけれども、ただ、図書券ですといろいろ、例えば漫画ですとかゲームの攻略本なんかに使われてしまうのかななんていう、ちょっとそんな懸念もされますので、現在の実施は見送っているということでございます
新聞を読み、それを書写したり、それから自分の考えをまとめること、新聞を作ることを通して書く力、読んでくれる相手を意識して分かりやすく伝えようとする表現力、また見出しやレイアウトの工夫、写真やイラスト、漫画などの挿入など楽しんで作成することで、育つ力はいろいろたくさんあると思います。
小項目1、稲荷山宿・蔵し館、ふるさと漫画館について。 千曲市の文化施設の中でも、収入や利用者数が振るわないのが、ここに取り上げる2つの施設です。
具体的な取組といたしましては、昨年10月から広報こもろでシリーズとして、4コマ漫画等により、より分かりやすく、興味を持っていただけるよう市民に周知をしているとともに、以前、竹内健一議員からご提案をいただきましたことを基に、市役所の各課の窓口に課ごとの目指すべきゴールと目標を掲げ、来庁される皆様へご理解をいただくよう取り組んでおります。
映画とか漫画の世界でなく、本当にこういった状況が起きるんだと。そういった経験を踏まえて、じゃ今後どうしていくんだというような、新たな考えに至るような、そういったきっかけになったんじゃないかなというふうに思っています。
なぜ、条例にこだわるのかといいますと、例えば、稲荷山には「漫画館」とか「蔵し館」があります。じゃあ、それを、地元の人たちが強い要望とか、あるいは区長さんたちが強い要望を市長のところに持っていかれて、ここへ何とか市民窓口設置してもらえませんかとお願いしたら、どうします。どうやってお断りします。 私は設置するのであれば、ここはこういう形で、意味があって設置するために、ここで条例を制定するんですと。
また、興味持っていただくために、4こま漫画等を活用しながら周知をしているとともに、こちらも先ほどお話ありましたとおり、課ごとにそれぞれ目指すべきゴール、目標を掲げて、来庁者の皆様に少しでもご理解をいただくということで取り組んでいるところでございます。
コロナ禍にあって、アニメや漫画は隅に追いやられるどころか、さらにファンを増やしました。「鬼滅の刃」が社会現象になったのは象徴的です。文化芸術は決して不要不急なものなんかではない、そんな叫びが聞こえてくるかのようです。 しかし、漫画やアニメは芸術文化のメインストリームから外れたサブカルチャーで低俗なものだと考える人は、今でも少なくないでしょう。
そんな中、大ヒット漫画「鬼滅の刃」がアニメ映画化され、興行収益が歴代2位の288億円を突破したという明るいニュースが入ってきました。それに便乗して、白馬村の「ねずこの森」はヒノキ科の針葉樹のネズコがアニメの聖地となって人気を呼んだり、須坂市では主人公が斬った岩に似ていると遊歩道の岩にインスタする子供連れの家族でにぎわったりしています。そういう明るいニュースで、コロナ禍において心安まる思いです。
私の友人に、岡谷市出身のプロの漫画家がおりまして、10年ほど前の東日本大震災において、東京都内では電力制限が行われ、節電を余儀なくされました。昔と違い、漫画を描くのは、コンテや色づけは全てパソコン処理作業だそうです。編集者との打合せもリモートのようです。電力制限されると仕事にならず、地元の岡谷市にアシスタントとともに戻ってきました。その後も、いまだに市内で定住しております。
○議長(小泉栄正) 小林秀子議員 ◆32番(小林秀子議員) 長野県におきましても、漫画等を使って子供たちに分かりやすいものを作ってくださっているようでございますし、本当に今私も説明させていただきましたように、欧米では当たり前のワクチンでございますが、残念ながら日本では普及が遅れている。
活動の内容を知っていただくため、ホームページによる情報発信のほか、毎月新聞に「わが街で暮らす」と題し、地域包括ケアに取り組む方々を紹介する記事や認知症の4こま漫画の掲載など、皆さんに親しんでいただける工夫も行っております。また、設立3周年で市役所や総合福祉センターにてロビー展を行いまして、役割や業務、活動の紹介をさせていただきました。
また、女子は1位が歌手、俳優等の芸能人で、漫画、イラストレーター、医師、公務員、看護師等の順で、この辺は比較的今までどおりかなと思っているんですけれども、このアンケート調査の詳細そのものは新聞記事でしたので、よく分からないところがあるんですが、少なくとも子供たち、特に中学生の男子に至っては、将来をこのように見ているというのは、正直私も驚きでした。